近畿産業信用組合（きんきさんぎょうしんようくみあい）は、大阪府大阪市に本店を置く信用組合のことである。
近畿産業信用組合
あすか信用組合
城南信用金庫
岡崎信用金庫
文化産業信用組合
埼玉縣信用金庫
多摩信用金庫
いわき信用組合
日本海信用金庫
糸魚川信用組合
茨城県信用組合
埼玉信用組合
日高信用金庫
あかぎ信用組合
滋賀県民信用組合
滋賀県信用組合
京滋信用組合
大同信用組合
成協信用組合
大阪協栄信用組合
大阪協栄信用組合（おおさかきょうえいしんようくみあい）は、大阪市中央区に本店を置く信用組合。
2010年10月12日、富士信用組合と合併した。
概要
代表者：船曳 真吾（理事長）
本部・本店所在地：大阪府大阪市中央区日本橋2-9-18
支店：12ヶ所
出資金：111億円
従業員数：204人
預金残高：5,048億円（2015年3月期）
貸付残高：2,996億円（2015年3月期）
大阪貯蓄信用組合
のぞみ信用組合
中央信用組合
大阪府医師信用組合
近畿産業信用組合 
・組合概要
名 称 近畿産業信用組合 (Kinki Sangyo Credit Union)
金融機関コード 2567
創業 1953年9月1日
本店所在地 〒543-0027
大阪市天王寺区筆ヶ崎町2-8
理事長 大本 崇博
預金 1兆3,282億円
貸出金 7,641億円
出資金 231億円
自己資本比率 9.91%
組合員数 187,247名
役職員数 891人
店舗 33ヶ店
営業区域 大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、和歌山県、奈良県、岐阜県、長崎県
（※但し、五島、壱岐、対馬を除く）
・組合沿革
昭和28年9月1日 芸術家、芸能家、芸術愛好家の職域信用組合として、京都市下京区河原町通四条下ル稲荷町321番地において「日本芸術家信用組合」を設立。
昭和39年6月1日 名称を「日芸信用組合」に変更
平成元年10月2日 本店事務所を京都市中京区富小路通三条上ル福良町108番地に移転し、名称を「京都シティ信用組合」に変更
平成4年11月24日 本店事務所を京都市下京区高辻通堀川西入ル富永町676番地に新築移転
平成13年5月28日 信用組合大阪商銀を事業譲受し、名称を「近畿産業信用組合」に変更
平成14年5月27日 信用組合京都商銀を事業譲受
平成14年6月17日 信用組合関西興銀を事業譲受し、本店事務所を大阪市天王寺区筆ヶ崎町2番8号に移転
平成15年9月1日 創業50周年
平成18年6月12日 長崎商銀信用組合と合併
平成24年2月27日 総預金 1兆円達成
平成25年3月31日 総預金 信用組合日本一達成
近畿産業信用組合では様々な商品（普通預金）を展開している。
近畿産業信用組合の商品サービス（普通預金）一覧
・きんさんドリーム
近畿産業信用組合の懸賞金や宝くじが当たる可能性がある自動継続型の定期預金。10万円から預入が可能で10万円につき1本の抽選権利がついている。夏と冬の年2回抽選が行われ規定の懸賞金が当たる可能性がある。
・新年輪��
近畿産業信用組合の60歳以上の個人限定のシルバー向け定期預金。近畿産業信用組合で公的年金を受け取ると金利が上昇するなどの特徴がある。最低預入金額は50万円で最大1,000万まで預け入れることが出来る。
近畿産業信用組合では定期預金の商品サービスも展開している。
・てるてる定期
近畿産業信用組合のテレホンバンキング契約者限定の定期預金。最低預入金額は50万円で預入期間は6ヵ月から5年までを選択できる。
・はっぴぃハッピー
福祉年金等の受給者で近畿産業信用組合の組合員限定の定期預金。最大350万円まで預け入れることが出来る。
・セカンドライフ
満50歳以上の方専用の普通預金で、初回預入額は1万円以上となっている。年利は0.05%（税引き後0.039%）となり、満50歳以上の個人に向けた普通預金のサービスである。
・ブロック
きんさん無利息型普通預金ブロックは近畿産業信用組合の組合員および組合員となる資格を有する個人・法人の方が対象で、口座管理手数料が不要で全額保護なので安心して利用できます。
・Wブロック
きんさんからの安全プランWブロックは来店による払戻ご請求時に、通帳・印鑑・ご契約者顔写真の3点による、より厳格な本人確認をします。契約者本人の払戻請求にのみ対応できるブロック契約者専用サービスです。
・近畿産業信用組合のその他の預金
総合口座（普通預金、期日指定定期預金・スーパー定期預金・大口定期預金）
1冊のお通帳に普通預金・定期預金がセットでき、必要な時にお預入れ金額の90％（最高1,000万円）までの自動融資ができるおトクで便利な口座です。いつでも出し入れ自由で年金・公共料金などの自動受入・支払ができ家計簿代わりに利用できます。（個人限定。未成年の方は利用できません。）
普通預金 いつでも出し入れ自由です。家計簿がわりのご預金として、給料・年金・配当金などの自動受取や各種公共料金の自動支払などの家計サービスもご利用いただけます。
貯蓄預金 いつでもお預入れ、お引出し自由です。年金・公共料金などの自動受入・自動支払口座としてはご利用できません。
当座預金 小切手でのお支払ができますので、企業や商店の効率的な資金管理に最適です。
納税準備預金 近畿産業信用組合では納税日に備えて、あらかじめ支払の準備に用意しておくご預金です。お利息は、非課税となります。
通知預金 7日以上の短期間の資金運用に適したご預金です。尚、お引出しは2日前までにご通知いただきます。
近畿産業信用組合の定期預金（スーパー定期預金、大口定期預金、期日指定定期預金）
定期積金 目標を決めて着実に貯めたい方におすすめします。自動振替によるお預入れもできます。
近畿産業信用組合のローン一覧
きんさんの住宅ローン
やすらぎ 融資金額6000万円まで（最長35年）
機構買取型 フラット35 35年全期間固定金利 融資金額100万円〜8000万円（最長35年）
近畿産業信用組合のカードローンアルファ 年会費不要 年利率13.50%
近畿産業信用組合のきんさん教育ローン 最大1000万円 年2.5%、3.00%、3.50%（保証料含む）
近畿産業信用組合の身障者福祉ローン 無利息0% 借入額（お一人様一口）10万円まで
近畿産業信用組合の年金受給者支援資金 無利息0％ 最高1回あたりの年金受給手取り額の範囲内
近畿産業信用組合の目的ローン 融資金額最大500万円・年5.00％（保証料含む）（最長7年）
近畿産業信用組合の普通預金
セカンドライフ
特色：満50歳以上の方専用(個人限定)の普通預金(総合口座)
期間：出し入れ自由
預入額：初回預入1万円以上
名 称 近畿産業信用組合 (Kinki Sangyo Credit Union)
金融機関コード 2567
創業 1953年9月1日
本店所在地 〒543-0027
大阪市天王寺区筆ヶ崎町2-8
理事長 大本 崇博
預金 1兆3,282億円
貸出金 7,641億円
出資金 231億円
自己資本比率 9.91%
組合員数 187,247名
役職員数 891人
店舗 33ヶ店
営業区域 大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、和歌山県、奈良県、岐阜県、長崎県
（※但し、五島、壱岐、対馬を除く）
・組合沿革
昭和28年9月1日 芸術家、芸能家、芸術愛好家の職域信用組合として、京都市下京区河原町通四条下ル稲荷町321番地において「日本芸術家信用組合」を設立。
昭和39年6月1日 名称を「日芸信用組合」に変更
平成元年10月2日 本店事務所を京都市中京区富小路通三条上ル福良町108番地に移転し、名称を「京都シティ信用組合」に変更
平成4年11月24日 本店事務所を京都市下京区高辻通堀川西入ル富永町676番地に新築移転
平成13年5月28日 信用組合大阪商銀を事業譲受し、名称を「近畿産業信用組合」に変更
平成14年5月27日 信用組合京都商銀を事業譲受
平成14年6月17日 信用組合関西興銀を事業譲受し、本店事務所を大阪市天王寺区筆ヶ崎町2番8号に移転
平成15年9月1日 創業50周年
平成18年6月12日 長崎商銀信用組合と合併
平成24年2月27日 総預金 1兆円達成
平成25年3月31日 総預金 信用組合日本一達成
近畿産業信用組合では様々な商品（普通預金）を展開している。
近畿産業信用組合の商品サービス（普通預金）一覧
・きんさんドリーム
近畿産業信用組合の懸賞金や宝くじが当たる可能性がある自動継続型の定期預金。10万円から預入が可能で10万円につき1本の抽選権利がついている。夏と冬の年2回抽選が行われ規定の懸賞金が当たる可能性がある。
・新年輪��
近畿産業信用組合の60歳以上の個人限定のシルバー向け定期預金。近畿産業信用組合で公的年金を受け取ると金利が上昇するなどの特徴がある。最低預入金額は50万円で最大1,000万まで預け入れることが出来る。
近畿産業信用組合では定期預金の商品サービスも展開している。
・てるてる定期
近畿産業信用組合のテレホンバンキング契約者限定の定期預金。最低預入金額は50万円で預入期間は6ヵ月から5年までを選択できる。
・はっぴぃハッピー
福祉年金等の受給者で近畿産業信用組合の組合員限定の定期預金。最大350万円まで預け入れることが出来る。
・セカンドライフ
満50歳以上の方専用の普通預金で、初回預入額は1万円以上となっている。年利は0.05%（税引き後0.039%）となり、満50歳以上の個人に向けた普通預金のサービスである。
・ブロック
きんさん無利息型普通預金ブロックは近畿産業信用組合の組合員および組合員となる資格を有する個人・法人の方が対象で、口座管理手数料が不要で全額保護なので安心して利用できます。
・Wブロック
きんさんからの安全プランWブロックは来店による払戻ご請求時に、通帳・印鑑・ご契約者顔写真の3点による、より厳格な本人確認をします。契約者本人の払戻請求にのみ対応できるブロック契約者専用サービスです。
・近畿産業信用組合のその他の預金
総合口座（普通預金、期日指定定期預金・スーパー定期預金・大口定期預金）
1冊のお通帳に普通預金・定期預金がセットでき、必要な時にお預入れ金額の90％（最高1,000万円）までの自動融資ができるおトクで便利な口座です。いつでも出し入れ自由で年金・公共料金などの自動受入・支払ができ家計簿代わりに利用できます。（個人限定。未成年の方は利用できません。）
普通預金 いつでも出し入れ自由です。家計簿がわりのご預金として、給料・年金・配当金などの自動受取や各種公共料金の自動支払などの家計サービスもご利用いただけます。
貯蓄預金 いつでもお預入れ、お引出し自由です。年金・公共料金などの自動受入・自動支払口座としてはご利用できません。
当座預金 小切手でのお支払ができますので、企業や商店の効率的な資金管理に最適です。
納税準備預金 近畿産業信用組合では納税日に備えて、あらかじめ支払の準備に用意しておくご預金です。お利息は、非課税となります。
通知預金 7日以上の短期間の資金運用に適したご預金です。尚、お引出しは2日前までにご通知いただきます。
近畿産業信用組合の定期預金（スーパー定期預金、大口定期預金、期日指定定期預金）
定期積金 目標を決めて着実に貯めたい方におすすめします。自動振替によるお預入れもできます。
近畿産業信用組合のローン一覧
きんさんの住宅ローン
やすらぎ 融資金額6000万円まで（最長35年）
機構買取型 フラット35 35年全期間固定金利 融資金額100万円〜8000万円（最長35年）
近畿産業信用組合のカードローンアルファ 年会費不要 年利率13.50%
近畿産業信用組合のきんさん教育ローン 最大1000万円 年2.5%、3.00%、3.50%（保証料含む）
近畿産業信用組合の身障者福祉ローン 無利息0% 借入額（お一人様一口）10万円まで
近畿産業信用組合の年金受給者支援資金 無利息0％ 最高1回あたりの年金受給手取り額の範囲内
近畿産業信用組合の目的ローン 融資金額最大500万円・年5.00％（保証料含む）（最長7年）
近畿産業信用組合の普通預金
セカンドライフ
特色：満50歳以上の方専用(個人限定)の普通預金(総合口座)
期間：出し入れ自由
預入額：初回預入1万円以上
あすか信用組合
・組合概要
設 立 昭和２６年１０月
店舗数 １０店舗
常勤役職員数 １２６名
組合員数 ２３，０６３名
預金残高 ７５，５３５百万円
貸出金残高 ４５，１３４百万円
総資産 ７９，７００百万円
・組合沿革
昭和26年10月 千代田区神田小川町に設立、初代理事長に天野定次郎就任
昭和27年 世田谷区太子堂に世田谷支店新設開店
台東区元浅草に三筋町支店新設開店
手形交換加盟（受託銀行 横浜銀行）
昭和28年 2代目理事長に岡崎亮一就任
昭和36年 豊島区南長崎に東長崎支店新設開店
昭和38年 渋谷区本町に渋谷本町支店新設開店
昭和40年 3代目理事長に本多一雄就任
昭和41年 大田区中央に大森支店新設開店
昭和42年 北区上十条に十条支店新設開店
電算センター設置、ＩＢＭ、ＰＣＳ導入
昭和45年 足立区西新井に西新井支店新設開店
昭和48年 豊島区池袋本町に下板橋支店新設開店
千代田区神田小川町より、豊島区池袋本町に本部を移転
昭和49年 ＩＢＭシステム3導入
昭和53年 渋谷本町支店新築移転
足立区舎人に舎人支店新設開店
昭和56年 全国信用組合共同オンラインに加盟
預金科目オンライン移行
昭和58年 東長崎支店新築移転
昭和60年 預金科目第2次オンライン移行
8店舗にＣＤコーナー設置
昭和61年 世田谷支店新築移転
4代目理事長に宮下武雄就任
融資科目オンライン移行
平成元年 渋谷本町支店、西新井支店、舎人支店の3店舗に貸金庫設置
平成2年 ＩＢM ＡＳ-400導入
平成3年 第3次オンライン移行
諸勘定日計オンライン移行
渉外支援ハンディ端末導入
三筋町支店にＣＤコーナー設置
平成4年 本店営業部新築開店、ＣＤコーナー設置
平成5年 三筋町支店新築移転、貸金庫設置
下板橋支店に貸金庫設置
平成8年 5代目理事長に亀井利夫就任
平成10年 東長崎支店、大森支店の2店舗に貸金庫設置
平成11年 ポスト第3次オンライン移行
オンライン端末全面入替
大森支店、渋谷本町支店の2店舗に貸金庫増設
平成12年 渉外支援ハンディ端末全面入替
平成13年 6代目理事長に郡山育郎就任
平成16年 7代目理事長に発地幸徳就任
平成18年 東長崎支店に貸金庫増設
世田谷支店に貸金庫設置
平成19年 第5次オンラインシステム稼動
8代目理事長に浅沼博就任
渋谷本町支店移転
十条支店に貸金庫新設
舎人支店に貸金庫増設
平成20年 オンライン端末全面入替
平成23年 渉外支援システム全面入替
平成24年 十条支店新装開店
平成25年 9代目理事長に橋本勇就任
平成27年 第6次オンラインシステム稼働
設 立 昭和２６年１０月
店舗数 １０店舗
常勤役職員数 １２６名
組合員数 ２３，０６３名
預金残高 ７５，５３５百万円
貸出金残高 ４５，１３４百万円
総資産 ７９，７００百万円
・組合沿革
昭和26年10月 千代田区神田小川町に設立、初代理事長に天野定次郎就任
昭和27年 世田谷区太子堂に世田谷支店新設開店
台東区元浅草に三筋町支店新設開店
手形交換加盟（受託銀行 横浜銀行）
昭和28年 2代目理事長に岡崎亮一就任
昭和36年 豊島区南長崎に東長崎支店新設開店
昭和38年 渋谷区本町に渋谷本町支店新設開店
昭和40年 3代目理事長に本多一雄就任
昭和41年 大田区中央に大森支店新設開店
昭和42年 北区上十条に十条支店新設開店
電算センター設置、ＩＢＭ、ＰＣＳ導入
昭和45年 足立区西新井に西新井支店新設開店
昭和48年 豊島区池袋本町に下板橋支店新設開店
千代田区神田小川町より、豊島区池袋本町に本部を移転
昭和49年 ＩＢＭシステム3導入
昭和53年 渋谷本町支店新築移転
足立区舎人に舎人支店新設開店
昭和56年 全国信用組合共同オンラインに加盟
預金科目オンライン移行
昭和58年 東長崎支店新築移転
昭和60年 預金科目第2次オンライン移行
8店舗にＣＤコーナー設置
昭和61年 世田谷支店新築移転
4代目理事長に宮下武雄就任
融資科目オンライン移行
平成元年 渋谷本町支店、西新井支店、舎人支店の3店舗に貸金庫設置
平成2年 ＩＢM ＡＳ-400導入
平成3年 第3次オンライン移行
諸勘定日計オンライン移行
渉外支援ハンディ端末導入
三筋町支店にＣＤコーナー設置
平成4年 本店営業部新築開店、ＣＤコーナー設置
平成5年 三筋町支店新築移転、貸金庫設置
下板橋支店に貸金庫設置
平成8年 5代目理事長に亀井利夫就任
平成10年 東長崎支店、大森支店の2店舗に貸金庫設置
平成11年 ポスト第3次オンライン移行
オンライン端末全面入替
大森支店、渋谷本町支店の2店舗に貸金庫増設
平成12年 渉外支援ハンディ端末全面入替
平成13年 6代目理事長に郡山育郎就任
平成16年 7代目理事長に発地幸徳就任
平成18年 東長崎支店に貸金庫増設
世田谷支店に貸金庫設置
平成19年 第5次オンラインシステム稼動
8代目理事長に浅沼博就任
渋谷本町支店移転
十条支店に貸金庫新設
舎人支店に貸金庫増設
平成20年 オンライン端末全面入替
平成23年 渉外支援システム全面入替
平成24年 十条支店新装開店
平成25年 9代目理事長に橋本勇就任
平成27年 第6次オンラインシステム稼働
城南信用金庫
・概要
創立 昭和20年8月
会員 307,242名
店舗 85店（東京都55店、神奈川県30店）
従業員 2,109名
本店 東京都品川区西五反田7−2−3
総資産 3兆7,631億円
預金 3兆5,401億円 (注)譲渡性預金63億円を含む
貸出金 2兆1,174億円
自己資本比率 10.41％
営業地域 東京都全域
神奈川県川崎市、横浜市、相模原市、大和市、厚木市
海老名市、座間市、藤沢市、伊勢原市、綾瀬市、平塚市
秦野市、茅ヶ崎市、鎌倉市、高座郡、愛甲郡
・組合沿革
1902年（明治35年）7月、旧一宮藩主で鹿児島県知事を務めた加納久宜（子爵）が、産業組合運動の一環として、イギリスの協同組合制度を手本として、地域振興のために、山王の自邸を事務所として設立した都内最古の入新井信用組合が起源。当時、信用組合は「地方自治権の基礎」とされた。
1905年（明治38年）5月、加納久宜と入新井信用組合は、第一回産業組合全国大会を呼びかけ、その議長を務める。
大正初期、東京府は貧富格差の是正、弱者救済、国民生活改善、思想善導、質実剛健、勤倹貯蓄奨励、社会国家の健全なる発達などを目的に、産業組合5カ年計画を策定して組合設立を指示。これを受けて、各地の町長など有力者が、入新井信用組合を見習い、公益事業の一環として、私財を投じて組合長をひきうけ、各町役場の中などにおいて、城南信用組合の前身となる城南地区の各信用組合が発足。
1945年（昭和20年）8月 城南地区の15の市街地信用組合が合併して、新たに城南信用組合が設立される。初代理事長には、代田朝義（後に大田区長となる）が就任。
1948年（昭和23年）10月、酒井熊次郎（後に初代全国信用協同組合連合会（現信金中央金庫）会長となる）が2代目理事長に就任。
1951年（昭和26年）6月、城南信用金庫に改組。
1956年（昭和31年）5月、小原鉄五郎が3代目理事長に就任。
1959年（昭和34年）2月、東都信用金庫の事業全てを譲り受ける。
1961年（昭和36年）7月、芝商工信用金庫の事業全てを譲り受ける。
1970年（昭和45年）10月、現本店竣工。
1991年（平成3年）4月、金融界初の独自で短期・長期プライムレートを導入。
2012年（平成24年）11月、城南総合研究所を設立。
2015年（平成27年）6月、吉原毅理事長が相談役に退き、守田正夫常勤理事が後任として昇格。
創立 昭和20年8月
会員 307,242名
店舗 85店（東京都55店、神奈川県30店）
従業員 2,109名
本店 東京都品川区西五反田7−2−3
総資産 3兆7,631億円
預金 3兆5,401億円 (注)譲渡性預金63億円を含む
貸出金 2兆1,174億円
自己資本比率 10.41％
営業地域 東京都全域
神奈川県川崎市、横浜市、相模原市、大和市、厚木市
海老名市、座間市、藤沢市、伊勢原市、綾瀬市、平塚市
秦野市、茅ヶ崎市、鎌倉市、高座郡、愛甲郡
・組合沿革
1902年（明治35年）7月、旧一宮藩主で鹿児島県知事を務めた加納久宜（子爵）が、産業組合運動の一環として、イギリスの協同組合制度を手本として、地域振興のために、山王の自邸を事務所として設立した都内最古の入新井信用組合が起源。当時、信用組合は「地方自治権の基礎」とされた。
1905年（明治38年）5月、加納久宜と入新井信用組合は、第一回産業組合全国大会を呼びかけ、その議長を務める。
大正初期、東京府は貧富格差の是正、弱者救済、国民生活改善、思想善導、質実剛健、勤倹貯蓄奨励、社会国家の健全なる発達などを目的に、産業組合5カ年計画を策定して組合設立を指示。これを受けて、各地の町長など有力者が、入新井信用組合を見習い、公益事業の一環として、私財を投じて組合長をひきうけ、各町役場の中などにおいて、城南信用組合の前身となる城南地区の各信用組合が発足。
1945年（昭和20年）8月 城南地区の15の市街地信用組合が合併して、新たに城南信用組合が設立される。初代理事長には、代田朝義（後に大田区長となる）が就任。
1948年（昭和23年）10月、酒井熊次郎（後に初代全国信用協同組合連合会（現信金中央金庫）会長となる）が2代目理事長に就任。
1951年（昭和26年）6月、城南信用金庫に改組。
1956年（昭和31年）5月、小原鉄五郎が3代目理事長に就任。
1959年（昭和34年）2月、東都信用金庫の事業全てを譲り受ける。
1961年（昭和36年）7月、芝商工信用金庫の事業全てを譲り受ける。
1970年（昭和45年）10月、現本店竣工。
1991年（平成3年）4月、金融界初の独自で短期・長期プライムレートを導入。
2012年（平成24年）11月、城南総合研究所を設立。
2015年（平成27年）6月、吉原毅理事長が相談役に退き、守田正夫常勤理事が後任として昇格。
岡崎信用金庫
・概要
設 立 1924年7月
店舗数 96店
常勤役職員数 2,030人
預金残高 2兆6,116億円
貸出金残高 1兆4,791億円
・組合沿革
1924年7月18日 - 有限責任岡崎信用組合として設立。
1943年4月 - 市街地信用組合に転換・改組。
1950年4月 - 信用協同組合に転換・改組。
1951年10月 - 信用金庫に転換、岡崎信用金庫に改組。
1952年6月 - 幡豆信用組合から事業の全部を譲り受ける。
1966年7月 - 大成信用組合から事業の全部を譲り受ける。
1969年3月 - 東海商工信用組合を合併。
2006年7月19日 - 愛知県内全域を営業地区とする。
2009年1月4日 - 東海地区信金共同事務センターに加盟。
・営業地域
愛知県内全域及び静岡県湖西市を営業地域としている。店舗は岡崎市に24店舗、名古屋市に17店舗、豊橋市に11店舗など、愛知県の主要都市に多くの支店を持つ。
西三河および、奥三河を除いた東三河の全市町に支店があるが、その一方で名古屋市を除いた尾張・知多地区の店舗は少ない。愛知県内の銀行・信用金庫では唯一、離島に店舗（佐久島出張所）を持っていたが、2013年（平成25年）3月29日に閉店した。
設 立 1924年7月
店舗数 96店
常勤役職員数 2,030人
預金残高 2兆6,116億円
貸出金残高 1兆4,791億円
・組合沿革
1924年7月18日 - 有限責任岡崎信用組合として設立。
1943年4月 - 市街地信用組合に転換・改組。
1950年4月 - 信用協同組合に転換・改組。
1951年10月 - 信用金庫に転換、岡崎信用金庫に改組。
1952年6月 - 幡豆信用組合から事業の全部を譲り受ける。
1966年7月 - 大成信用組合から事業の全部を譲り受ける。
1969年3月 - 東海商工信用組合を合併。
2006年7月19日 - 愛知県内全域を営業地区とする。
2009年1月4日 - 東海地区信金共同事務センターに加盟。
・営業地域
愛知県内全域及び静岡県湖西市を営業地域としている。店舗は岡崎市に24店舗、名古屋市に17店舗、豊橋市に11店舗など、愛知県の主要都市に多くの支店を持つ。
西三河および、奥三河を除いた東三河の全市町に支店があるが、その一方で名古屋市を除いた尾張・知多地区の店舗は少ない。愛知県内の銀行・信用金庫では唯一、離島に店舗（佐久島出張所）を持っていたが、2013年（平成25年）3月29日に閉店した。
文化産業信用組合
文化産業信用組合は、東京都千代田区に本店を置く信用組合。主に出版業、印刷業、製本業、製版業等の業者を対象とした業域の信用組合である。単に「文化産業」と略して呼称される事が多い。
設立日 1952年11月8日
店舗数 2店
総資産 363億8608万1000円(2015年3月)
貸出金残高 177億1500万円(2015年3月)
預金残高 158億3600万円(2015年3月)
沿革
1952年11月 東京出版信用組合設立
1964年6月 文化産業信用組合に改称
設立日 1952年11月8日
店舗数 2店
総資産 363億8608万1000円(2015年3月)
貸出金残高 177億1500万円(2015年3月)
預金残高 158億3600万円(2015年3月)
沿革
1952年11月 東京出版信用組合設立
1964年6月 文化産業信用組合に改称
埼玉縣信用金庫
・概要
設立 1948年
支店舗数 96店
従業員数 1,983名
資本金 238億円
貸出金残高 1兆3,930億円
預金残高 2兆4,750億円
埼玉縣信用金庫は、埼玉県熊谷市に本店を置く信用金庫である。本店は埼玉県北部の熊谷市にある。
店舗数は埼玉りそな銀行よりやや少ないものの、武蔵野銀行よりやや多い。埼玉県内に本店のある第二地方銀行が存在しない埼玉県においては大手の金融機関であり、埼玉県の指定代理金融機関でもある。
設立 1948年
支店舗数 96店
従業員数 1,983名
資本金 238億円
貸出金残高 1兆3,930億円
預金残高 2兆4,750億円
埼玉縣信用金庫は、埼玉県熊谷市に本店を置く信用金庫である。本店は埼玉県北部の熊谷市にある。
店舗数は埼玉りそな銀行よりやや少ないものの、武蔵野銀行よりやや多い。埼玉県内に本店のある第二地方銀行が存在しない埼玉県においては大手の金融機関であり、埼玉県の指定代理金融機関でもある。
多摩信用金庫
多摩信用金庫は、東京都立川市に本店を置く信用金庫。
オリジナルキャラクターは、リス。（リスは多摩信用金庫のお手本）
お手本の理由は、リスは森の住人。彼らは秋にたくさんのどんぐりを土中に貯めておき
エサのない冬に備える。その冬の間に蓄えられたどんぐりが春になると森のあちこちから芽を出す。それが、何十年もたつと立派な木となりやがてどんぐりを実らせていく。
多摩信用金庫は、森を大きくしていくリスのように 、ふるさと多摩が安心安全で、豊かにくらせる地域となるよう地域の課題解決のインフラとして役割を担っていきたいという思いを「RISURU（リスル）」に込めている。
このオリジナルキャラクター「RISURU（リスル）」は2003年（平成15年）、創業70周年の年に誕生した。
・概要
設立 1933年（昭和8年）12月26日
事業内容 協同組織金融機関
経常利益 57億5,302万5,000円（2013年度）
純資産 1,051億4,300万円（2013年度）
総資産 2兆6,653億6,600万円（2013年度）
従業員数 2,239名
支店舗数 80店（2012年3月31日現在）
オリジナルキャラクターは、リス。（リスは多摩信用金庫のお手本）
お手本の理由は、リスは森の住人。彼らは秋にたくさんのどんぐりを土中に貯めておき
エサのない冬に備える。その冬の間に蓄えられたどんぐりが春になると森のあちこちから芽を出す。それが、何十年もたつと立派な木となりやがてどんぐりを実らせていく。
多摩信用金庫は、森を大きくしていくリスのように 、ふるさと多摩が安心安全で、豊かにくらせる地域となるよう地域の課題解決のインフラとして役割を担っていきたいという思いを「RISURU（リスル）」に込めている。
このオリジナルキャラクター「RISURU（リスル）」は2003年（平成15年）、創業70周年の年に誕生した。
・概要
設立 1933年（昭和8年）12月26日
事業内容 協同組織金融機関
経常利益 57億5,302万5,000円（2013年度）
純資産 1,051億4,300万円（2013年度）
総資産 2兆6,653億6,600万円（2013年度）
従業員数 2,239名
支店舗数 80店（2012年3月31日現在）
いわき信用組合
いわき信用組合は、福島県いわき市に本店を置く信用組合。通称はいわしん。
いわしんのＡＴＭは年中無休。いわしんのキャッシュカードをお持ちの方は、曜日、時間にかかわらずいつでもご入金、ご出金のさい手数料が無料。
セブン銀行のＡＴＭも利用可能。平日の午前８時４５分から午後６時までなどの時間帯で手数料無料である。また、福島県商工信用組合(本店：郡山市)、相双五城信用組合(本店：相馬市)、会津商工信用組合(本店：会津若松市)の県内信用組合のほか茨城県信用組合(本店：水戸市)、大東京信用組合(本店：東京都港区)など全国の加盟信用組合での利用でも指定時間内は手数料が無料である。
・概要
店舗数 16店
資本金 (出資金)137億9,715万円（2016年3月31日現在）
貸出金残高 1,803億4,962万円（2016年3月31日現在）
預金残高 1,803億4,962万円（2016年3月31日現在）
設立日 1948年（昭和23年）7月31日
いわしんのＡＴＭは年中無休。いわしんのキャッシュカードをお持ちの方は、曜日、時間にかかわらずいつでもご入金、ご出金のさい手数料が無料。
セブン銀行のＡＴＭも利用可能。平日の午前８時４５分から午後６時までなどの時間帯で手数料無料である。また、福島県商工信用組合(本店：郡山市)、相双五城信用組合(本店：相馬市)、会津商工信用組合(本店：会津若松市)の県内信用組合のほか茨城県信用組合(本店：水戸市)、大東京信用組合(本店：東京都港区)など全国の加盟信用組合での利用でも指定時間内は手数料が無料である。
・概要
店舗数 16店
資本金 (出資金)137億9,715万円（2016年3月31日現在）
貸出金残高 1,803億4,962万円（2016年3月31日現在）
預金残高 1,803億4,962万円（2016年3月31日現在）
設立日 1948年（昭和23年）7月31日
日本海信用金庫
日本海信用金庫は、島根県浜田市に本店を置く信用金庫である。
地域貢献活動：浜っ子まつり参加、BB大鍋フェスティバル参加、献血活動参加、江の川祭り参加、100kmウォーク参加、国府海岸クリーン作戦参加、石見子供神楽「どんちっち祭り」開催など
・概要
創立 大正12年12月28日
店舗数 13店舗
純資産額 53億51百万円
地域貢献活動：浜っ子まつり参加、BB大鍋フェスティバル参加、献血活動参加、江の川祭り参加、100kmウォーク参加、国府海岸クリーン作戦参加、石見子供神楽「どんちっち祭り」開催など
・概要
創立 大正12年12月28日
店舗数 13店舗
純資産額 53億51百万円
糸魚川信用組合
糸魚川信用組合は、新潟県糸魚川市に本店を置く信用組合である。
2017年3月に地域の農業法人を支援するファンドを設立した。
・概要
店舗数 6店（2007年4月1日現在）
従業員数 77名
資本金 2億3,256万円
貸出金残高 235億3000万円
預金残高 530億7600万円
設立日 1951年9月20日
2017年3月に地域の農業法人を支援するファンドを設立した。
・概要
店舗数 6店（2007年4月1日現在）
従業員数 77名
資本金 2億3,256万円
貸出金残高 235億3000万円
預金残高 530億7600万円
設立日 1951年9月20日
茨城県信用組合
茨城県信用組合は、茨城県水戸市に本店を置く信用組合。略称はけんしんと呼ばれている。
・概要
店舗数 84店
従業員数 1,381名
貸出金残高 4,944億円
預金残高 1兆1,371億円
設立日 1950年11月25日
・概要
店舗数 84店
従業員数 1,381名
貸出金残高 4,944億円
預金残高 1兆1,371億円
設立日 1950年11月25日
埼玉信用組合
埼玉信用組合は、埼玉県本庄市に本店を置く信用組合。
・概要
店舗数 9店
従業員数 165人（2008年3月末）
貸出金残高 49,452百万円（2008年3月末）
預金残高 109,367百万円（2008年3月末）
設立日 1950年4月
・概要
店舗数 9店
従業員数 165人（2008年3月末）
貸出金残高 49,452百万円（2008年3月末）
預金残高 109,367百万円（2008年3月末）
設立日 1950年4月
日高信用金庫
日高信用金庫北海道浦河郡浦河町に本店を置く信用金庫。
店舗は、全域にある日高振興局、十勝南部エリアにある広尾町と大樹町、苫小牧市と厚真町とむかわ町にある東胆振、石狩支庁の一部にある。
・概要
支店舗数 8店
資本金 344百万円
純利益 136百万円（2011年3月31日）
総資産 114,130百万円（2011年3月31日）
従業員数 131名（常勤役員7名、職員124名）
店舗は、全域にある日高振興局、十勝南部エリアにある広尾町と大樹町、苫小牧市と厚真町とむかわ町にある東胆振、石狩支庁の一部にある。
・概要
支店舗数 8店
資本金 344百万円
純利益 136百万円（2011年3月31日）
総資産 114,130百万円（2011年3月31日）
従業員数 131名（常勤役員7名、職員124名）
あかぎ信用組合
あかぎ信用組合は、群馬県前橋市に本店を置く信用組合。
・概要
店舗数 13店
設立 昭和29年
出資金 29億943万円
職員数 155名（男101名・女54名）
・概要
店舗数 13店
設立 昭和29年
出資金 29億943万円
職員数 155名（男101名・女54名）
滋賀県民信用組合
・概要
設立日 1969年7月
（滋賀県運輸観光業信用組合）
所在地
〒520-0051
滋賀県大津市梅林一丁目3-10
店舗数 6店
（2009年9月30日現在）
設立日 1969年7月
（滋賀県運輸観光業信用組合）
所在地
〒520-0051
滋賀県大津市梅林一丁目3-10
店舗数 6店
（2009年9月30日現在）
滋賀県信用組合
・概要
統一金融機関コード 2505
法人番号 8160005002530
代表者氏名 井上 泰彦（理事長）
店舗数 11店
（2014年5月末日現在）
設立日 1951年12月
（甲賀信用協同組合）
所在地
〒528-0021
滋賀県甲賀市水口町八光2-45
統一金融機関コード 2505
法人番号 8160005002530
代表者氏名 井上 泰彦（理事長）
店舗数 11店
（2014年5月末日現在）
設立日 1951年12月
（甲賀信用協同組合）
所在地
〒528-0021
滋賀県甲賀市水口町八光2-45
京滋信用組合
・概要
代表者氏名 大石知史（理事長）
店舗数 5店
（2006年3月31日現在）
設立日 2002年3月22日
所在地
京都府京都市右京区西院三蔵町20-2
京滋信用組合（けいじしんようくみあい）は、京都府京都市右京区に本店を置く日本の信用組合である。
京都府に本店を置く唯一の信用組合である。
沿革
2002年3月22日 経営破綻した朝銀近畿信用組合の事業の一部を譲り受ける目的に設立。
2002年8月12日 朝銀近畿信用組合の事業の一部を譲り受け、開業。朝銀京都信用組合が1997年に合併して朝銀近畿信用組合となって以来5年ぶりに京都府に本店を置く信用組合が復活したことになる。
2014年12月1日 本店営業部舞鶴出張所を「舞鶴支店」に昇格。
代表者氏名 大石知史（理事長）
店舗数 5店
（2006年3月31日現在）
設立日 2002年3月22日
所在地
京都府京都市右京区西院三蔵町20-2
京滋信用組合（けいじしんようくみあい）は、京都府京都市右京区に本店を置く日本の信用組合である。
京都府に本店を置く唯一の信用組合である。
沿革
2002年3月22日 経営破綻した朝銀近畿信用組合の事業の一部を譲り受ける目的に設立。
2002年8月12日 朝銀近畿信用組合の事業の一部を譲り受け、開業。朝銀京都信用組合が1997年に合併して朝銀近畿信用組合となって以来5年ぶりに京都府に本店を置く信用組合が復活したことになる。
2014年12月1日 本店営業部舞鶴出張所を「舞鶴支店」に昇格。
大同信用組合
大同信用組合（だいどうしんようくみあい）は、大阪府大阪市西区に本店を置く信用組合である。
ATMでは、しんくみ お得ねっと提携信用組合のカードによる出金は自組合扱いとなる。
沿革
1951年9月 設立。
2001年4月 大阪東和信用組合の事業を譲り受ける。
2001年5月 興和信用組合の事業を譲り受ける。
2001年6月 福寿信用組合の事業を譲り受ける。
ATMでは、しんくみ お得ねっと提携信用組合のカードによる出金は自組合扱いとなる。
沿革
1951年9月 設立。
2001年4月 大阪東和信用組合の事業を譲り受ける。
2001年5月 興和信用組合の事業を譲り受ける。
2001年6月 福寿信用組合の事業を譲り受ける。
成協信用組合
代表者氏名 木下 賢造（理事長）
店舗数 19店
（2009年9月1日現在）
設立日 1974年10月
所在地
〒577-0842
大阪府東大阪市足代南一丁目11-9
概要
出資金 50億19百万円
職員数 296人
預金量 2,348億17百万円
融資量 1,494億61百万円
(2014年3月末現在)
店舗数 19店
（2009年9月1日現在）
設立日 1974年10月
所在地
〒577-0842
大阪府東大阪市足代南一丁目11-9
概要
出資金 50億19百万円
職員数 296人
預金量 2,348億17百万円
融資量 1,494億61百万円
(2014年3月末現在)
大阪協栄信用組合
大阪協栄信用組合（おおさかきょうえいしんようくみあい）は、大阪市中央区に本店を置く信用組合。
2010年10月12日、富士信用組合と合併した。
概要
代表者：船曳 真吾（理事長）
本部・本店所在地：大阪府大阪市中央区日本橋2-9-18
支店：12ヶ所
出資金：111億円
従業員数：204人
預金残高：5,048億円（2015年3月期）
貸付残高：2,996億円（2015年3月期）
大阪貯蓄信用組合
大阪貯蓄信用組合（おおさかちょちくしんようくみあい）は、大阪府大阪市淀川区に本部のある信用組合。
沿革
1952年（昭和27年）3月 昭和信用組合として設立
1954年（昭和29年）8月 大阪貯蓄信用組合に名称変更
沿革
1952年（昭和27年）3月 昭和信用組合として設立
1954年（昭和29年）8月 大阪貯蓄信用組合に名称変更
のぞみ信用組合
のぞみ信用組合（のぞみしんようくみあい）は、大阪府大阪市中央区に本店を置く信用組合。
沿革
1952年7月 大阪商業信用組合設立
1952年12月 大阪庶民信用組合設立
1960年4月 大栄信用組合を吸収合併
1998年11月 大阪庶民信用組合が中国信用組合の事業譲受
1999年6月 大阪庶民信用組合が豊和信用組合の事業譲受
1999年8月 大阪庶民信用組合が信用組合大阪弘容の事業譲受
2004年1月13日 大阪商業信用組合と大阪庶民信用組合が合併し、のぞみ信用組合となる
沿革
1952年7月 大阪商業信用組合設立
1952年12月 大阪庶民信用組合設立
1960年4月 大栄信用組合を吸収合併
1998年11月 大阪庶民信用組合が中国信用組合の事業譲受
1999年6月 大阪庶民信用組合が豊和信用組合の事業譲受
1999年8月 大阪庶民信用組合が信用組合大阪弘容の事業譲受
2004年1月13日 大阪商業信用組合と大阪庶民信用組合が合併し、のぞみ信用組合となる
中央信用組合
中央信用組合（ちゅうおうしんようくみあい）は、大阪府大阪市福島区に本店を置く、大阪府内の青果物商業を対象とした業域の信用組合である。
ATMでは、しんくみ お得ねっと提携信用組合のカードによる出金は自組合扱いとなる。
沿革
1952年9月 大阪青果物商業協同組合を主体として、中央信用組合を設立。
ATMでは、しんくみ お得ねっと提携信用組合のカードによる出金は自組合扱いとなる。
沿革
1952年9月 大阪青果物商業協同組合を主体として、中央信用組合を設立。
大阪府医師信用組合
大阪府医師信用組合（おおさかふいししんようくみあい）は、大阪府大阪市天王寺区に本店を置く信用組合。大阪府内の医師や医療機関等を対象とした、業域の信用組合である。
ATMでは、しんくみ お得ねっと提携信用組合のカードによる出金は自組合扱いとなる。
沿革
1952年12月 設立。
ATMでは、しんくみ お得ねっと提携信用組合のカードによる出金は自組合扱いとなる。
沿革
1952年12月 設立。
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